音楽とか、映画とか、本とか、絵画とか写真とか。
なんでも良いのだけど、衝撃を受けたもの、
すとんと腑に落ちる感覚を与えてくれたものの感想とかを
こっそり書いたりすることがあります。
書いた後見直してみると、昔から大切にしてきた事柄だったり思いだったりがしたためられていて、
自分の心が触れたもの(音楽とか、映画とか、本とか、絵画とか、写真とか)によって吐きだされたんだなあと思うんです。
と、いうことはそもそも、全部自分自身の中にあったものですか。
映画見ずとも、心の中にはすでに存在していたのですね!この感覚は!
え、でもこの感覚を引き出すにはこの映画の存在が必然だったのでは…?
とループしかけたのでブログに書いておきます。
はーすっきり。
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