そこですごくお世話になったのは、さとこさんというとても素敵な絵を描く大学時代の同期の友達のお家。
その人はその絵にお話をつけて、それはそれはかわいい絵本をつくるのです。
まるでハチクロのハグちゃんのように、そこらじゅうに絵と立体作品が
置いてあるお部屋はもうそれだけで居心地がよく、まるで昔入り浸った大学の一室のよう。
つばめの壁飾り。映写機のフィルムや、活版の道具。なにからなにまで…可愛すぎる。
こんなお部屋に住みたい。ほんとに。
こういうお部屋に住む人はさすがにかわいいものをつくります。
でも、「いいね」「かわいいね」では終わらない独特のひねりがあるような気がしています。毒々しいとかではなくて。
いつかなにかでお手伝いできたらいいな。(こっそり)
さとこさんに興味のある方はこちらのブログへ。文章もとても面白いです→雨だれとガジュマル
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